戻る

● ショートストーリー  ●

○告白 シチュ(学生、桜の木の下で、など? 卒業)
女性ver

来て……くれたんだね。
えへへ、なんだろう、普段は何気なく話してるのに、こういうときってなんだかとても緊張しちゃうね。
すーはーすーはー//深呼吸
あのね、今日でさ、この制服着るのも最後だし……こうしてキミと一緒に話するのも最後だから……。
もうさ、我慢できなくなっちゃったんだ。
クラスメイトっていう感情だけじゃ段々物足りなくなって……。
もっと一緒に、もっと近くに居たいと思って……。
だから、私と付き合ってください!

○別れ
女性ver

そろそろ、お別れのお時間です。
後数分後にここに来る電車が終電で、ホームには誰も居ません。
さぁ、キミはどうする? 
残念ながら、キミは私の手を引っ張ってはいけませんよ。
だから、お別れなんです。
今日で最後なんです。
でもね、電車に乗るまでは付き合ってるんだよ。私達。
だから、……電車が来るまでは、もっと触れて、キミの温もりを感じて居たいよ……。
強気でなんていられるわけないもん//ここから鼻声気味で感情を強く込めてください。
だから抱きついて、いい?
ぐすっ、温かい……。
私が見えなくなるまでキミは泣いちゃだめだよ。
あ……電車来ちゃったね。
乗らなきゃ……。
目……閉じて。少しで良いから。
ちゅっ。
バイバイ、短い間だけどキミにあえて幸せだったよ。
戻る
Copyright (c) 2012 takumi asakura All rights reserved.
 
inserted by FC2 system