2:小悪魔篇

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俺が幻想入り? 2nd story 小悪魔
紅魔館にある図書館にて
パチェ 「あら、どうしたの?」
パチュリーさんが読んでいた本から少し顔を傾けてる。
主人公 「こんにちはパチュリーさん」
パチェ 「こんにちは」
主人公 「本を読ませてもらっていいですか?」
パチェ 「えぇ、いいわよ。何処かの誰かみたいに勝手に持っていかなければ」
魔理沙のことか……と、思いつつ
主人公 「大丈夫ですけど、ここで読んでしまいたいので長居してしまうかもしれないですね」
パチェ 「それには構わないわ、探してる本があるなら小悪魔に聞けば大体は分かると思うから」
主人公 「ありがとうございます」
軽くパチュリーさんに御礼をして、大量にある本棚へと足を向ける。
自分の足音以外何も聞こえない。静かな空間。本の匂いが鼻をつく。
それは決して不快感でなく、むしろ自分の好きな匂いだ。
主人公 「魔法についての本はどこかな……」
自分も何か能力があればいいな〜と思う。本を読んで覚えられるとは思えないが、知識くらいは身につけて置いて損は無いだろう。
難しそうな本がずら〜っと並んでいる。なんか簡単そうな本を探して本棚から本棚へと移動を繰り返していると。
小悪魔 「あ、どうも。こんにちは」
主人公 「小悪魔さんこんにちは」
本を整列している小悪魔さんがいた。
主人公 「あの、少しいいですか?」
何か簡単な魔法についての本が無いか聞いてみる事にした。
小悪魔 「はい、なんですか?」
主人公 「簡単な魔術の本ありませんか?」
小悪魔 「魔術の本ですか?」
主人公 「はい、魔法は使えなくても良いですけど知識くらいはほしいですから」小悪魔 「勉強熱心なんですね」
小悪魔さんがにっこりと微笑んだ。
主人公 「いえ、そんなことないですよ」
小悪魔 「よろしければ、私がお教えしましょうか?」
主人公 「えっ? いいんですか?」
小悪魔 「この列の本の整理が終わってからでよければですけど……」
正直本がどれも難しそうで頭を悩ませていたところだ。この誘いは嬉しい。
主人公 「ぜひお願いします」
小悪魔 「はい、もう少しで終わるので待っていてくださいね」
2、3分ほどして本の整理が終わったらしく
小悪魔 「お待たせいたしました」
主人公 「いえ」
小悪魔 「魔法についてですよね」
主人公 「はい」
小悪魔 「現代魔法と、古代魔法がありますがどちらについて知りたいですか?」 ……? 現代魔法と古代魔法? そんな言葉自体初めて聞いた。
主人公 「小悪魔さんはどちらの魔法を使っていますか?」
小悪魔 「私は悪魔ですから、昔からこの世界に居ますので、古代魔法ですよ」
主人公 「じゃあ、古代魔法についてお願いします」
小悪魔 「はい、分かりやすく噛み砕いて説明させていただきます」
図書室の一角に向かい合うように椅子に腰掛け、机に数冊本を置いた。
その本は読めない言語で書かれており、何の本かは全く読めない。
魔法の本だとは思うけれども……。

小悪魔説明中・・・・・・

小悪魔 「なんとなく分かりましたか?」
主人公 「ん〜、難しい」
小悪魔 「そうですねぇ、魔法。使ってみますか?」
突然そんな事を言い出してきた。
主人公 「そんなことできるの?」
そんなこともできるのかと感心しながら返事をする。
小悪魔 「一時的に力を送る事ならできますよ」
主人公 「へぇ〜、お願いしても大丈夫」
小悪魔 「はい、じゃあ目を閉じていてくださいね」
主人公 「はい」
なにか魔法でもかけるのかなと思ってドキドキしてまっていると
不意に唇にふわりとやわらかい感触がした。
主人公 「っ!?」
今まで味わったことの無い感触に思わず実を硬直させる。
小悪魔 「ん、ふ。ちゅっ」
ぬるりと口の中に何かが入ってくる。
主人公 「ん、んぁ」
目を見開くと目の前には子悪魔さんの顔が……。
吐息を感じるほど顔が近く……というわけではなく。既に顔と顔……いや僕と小悪魔さんの唇が触れ合っていた。
ぬるりとした感触が僕の歯茎を撫でていく。
小悪魔 「ちゅ、じゅる」
口の中を吸われる。何故だろうか。口の中を吸われているだけなのに、体の芯を抜かれているような感覚に囚われる。
なぜ、小悪魔さんはこんな事をしているのだろうか……?
小悪魔 「じゅるる、ちゅぅ、くちゅっ」
僕の口から湿った水音が聞こえ、その音に頭を犯される。
意識がぼぅっとして体に上手く力が入らない。
小悪魔 「ぐちゅ、ちゅ、」
キスをしているだけなのに、体が熱く、全身がぞくりと逆撫でされたような感覚に陥った。
小悪魔 「ん、れろ、れろ」
今度は唇を舐められる。
主人公 「小悪魔……さん」
上手く声に出ていないかもしれないが名前を呟く。
小悪魔 「大丈夫ですか? 痛くは無いと思いますけど」
普段となんら変わりない様子で小悪魔さんが話しかけてくる。
主人公 「だ、だいじょうぶ、ですけど」
上手く呂律が回らない。
小悪魔 「えっと、じゃあ続きをしますね」
続き? 一体何を……。
小悪魔 「よいしょっと」
小悪魔さんが唇を離し立ち上がると、意識が朦朧としている僕の体を椅子から下ろして床に座らせる。
さすが悪魔と言う事もあり、軽々とした手付きだ。
主人公 「?」
小悪魔 「苦しくないですか?」
主人公 「いえ、あ。でも……、体が少し熱くて、頭もぼぅっとしているみたいです」
風邪で寝込んでいる時に似ている感覚だ。
小悪魔 「ふふ、そうですか。今、楽にしてあげますね」
小悪魔さんが僕の頭を撫でて床に横たえた。
なんだろう、お母さん。いや、お姉さんみたいだ。
こんなお姉さんが居たらシスコンになっちゃいそうだな……。
小悪魔 「つらかったら目を閉じててもいいですよ」
額に触れる小悪魔さんの手が冷たくて気持ちいい。
小悪魔 「じゃあ、しますよ」
額から手を離して首筋、胸元、腰へと手を滑らせて、ズボンへと手が伸びる。
そしてホックをはずされる。
主人公 「小悪魔さん、一体何を……」
小悪魔 「気持ちイイコトだと思います」
それって……。
体がずっしりと重く、上手く動かない。
小悪魔 「えっと、こういうこと、イヤですか?」
ホックを外した状態で、トランクスの状態で聞かれる。
主人公 「いえ、イヤじゃないですけど……小悪魔さんはいいんですか?」
小悪魔 「私、淫魔ですから……もともとはこういうことをする悪魔なんですよ」主人公 「えっ?」
もしかして、精気を吸いつくされちゃうとか?
小悪魔 「あ、そんなに恐がらないでくださいね、幻想郷だとそういう事しなくても平気なんですけど」
小悪魔 「久しぶりに男性とこんなに長い時間居るの久しぶりで……淫魔としての血が……」
自分の事情を話している小悪魔さん。
小悪魔 「でも……どうしてもと言うなら我慢します。私もあまり無理矢理はしたくは無いので……。もうこんな事しちゃってますけど」
気付けば少しだけ、小悪魔さんの瞳に涙が溜まっているような気がした。
主人公 「小悪魔さん」
小悪魔 「は、はい。すみません」
あまり働いていない頭だけど
主人公 「小悪魔さん。苦しいので楽にしてくれませんか?」
笑顔で小悪魔さんに答えた。
小悪魔 「は、はいっ! がんばります」
小悪魔さんがあまり慣れていない手付きでズボンから僕のペニスを取り出す。
主人公 「もしかして……あまりなれてない?」
小悪魔 「はい……ずっとこの図書館に居ますから。本で位しか知識が無くて。淫魔なのに変な話ですよね」
あはは、と笑いながら答える。そんな小悪魔さんが僕にはとても可愛らしく見えた。
小悪魔 「では、しますね」
主人公 「はい」
既にいきり立っている僕のペニスを右手に持つ。それだけでペニスが期待でピクピクと震える。
小悪魔 「ふふっ、元気ですね。ん、ちゅ」
主人公 「うぁっ」
先端を軽くキスされる。
小悪魔 「ん、ふ、れる、れろ、ちゅぅっ、くちゅ」
舌が亀頭の上を撫でて。
小悪魔 「ん、んふ……、んぐ」
熱い唾液がねっとりとペニスに絡みつき。ぬめりが広がる。
主人公 「うっ、あっ」
声がたまらず漏れる。
小悪魔 「れろ、ちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむ」
カリの部分をついばむように吸われる。
小悪魔 「こんな感じでいいですか?」
主人公 「もっと、してください」
小悪魔 「はい、れろ、れろ、んむ、ちゅう。咥えちゃいますね。あむぅ」
亀頭の部分をぱくりと咥えられる。
熱湯に突っ込んだかのように暖かい唾液につつまれる。
小悪魔 「じゅる、じゅぽ、じゅる。れろれろ」
主人公 「くっ……」
体がぶるりと震える。
小悪魔 「ふふ、ひほひいいれふか?」
僕のを咥えたまま聞いてくる。予測できない口の中の動きに思わず果ててしまいそうになる。
主人公 「あぁっ、っく、う、うん。気持ち良いよ」
現に足ががくがくと震えている。
小悪魔 「んちゃ、くちゅ、じゅるる、ちゅう」
小悪魔さんの頭を抱きしめるようにして体を支える。
小悪魔 「ちゅう、れる、ん〜」
つ〜っと裏筋の部分を舌でなぞっていく。
ぶるりと何度目かの震えが来る。
小悪魔 「んふふ、くちゅ、ちゅっ、ちゅっちゅっ」
鈴口を何度も何度も吸われる。
主人公 「はっ、あぁ」
思わず射精感がこみ上げてくるが、無意識のうちに堪える。
もっと、この暖かさを感じていたいという本性の部分がでてしまう。
小悪魔 「我慢しなくてもいいんですよ。お口で受け止めますから」
僕が堪えたのが分かったのか、正に小悪魔的な笑顔になっていた。
主人公 「もっと……」
思わずもれた僕の声に
小悪魔 「はい、じゃあ、吸い出しちゃいますね」
小悪魔さんは返事をして
小悪魔 「じゅる、じゅぷ、じゅるる」
唾液をたっぷりと絡めて吸われる。
小悪魔さんの頬をすぼめているのが見える。
ペニスを支えていた手が、いつの間にか上下運動をしている。
主人公 「あっ、う、はぁぁ」
目の前がちかちかして、腰に熱いものがぐるぐると渦巻き始める。
小悪魔 「じゅう、じゅるる。んぐ、じゅぷぅ、くちゅ、ちゅうう」
どんどんと動きが激しくなっていく。
鈴口を舌でほじられる。
我慢汁が駄々漏れになっているだろう。
主人公 「あ、それっ……」
僕の声に気づいた小悪魔さんが目尻で返事をすると
小悪魔 「じゅるるるる! ずるるぅっ!」
一気に鈴口を吸い上げられた。
主人公 「あぁっ! イクッ!」
さっきまで全く力が入らなかった体で小悪魔さんの頭を押さえて喉奥までペニスを突っ込む。
小悪魔 「んんっ! ん、」
一瞬だけ驚きに目を見開いたが
小悪魔 「ん、んふぅ、ごくぅ、んぐ、ごく」
僕が押さえているせいで小悪魔さんは喉奥で射精された精液を飲む以外方法が無く。
小悪魔さんが苦しそうに音を立てて精液を飲んでいく。
主人公 「あっ、うっ」
精液を飲むときに蠢く喉の動きが気持ちよくて、背筋が震える。
小悪魔 「んぐっ、ん……、ん、んぐ、ごくん」
瞳に涙を貯めながらも、精液を飲んでいく。
すでに小悪魔さんの頭を押さえている手に力は入っていないにも関わらず決して口を離さずに飲んでいく。
主人公 「小悪魔さん、ごめん。こんな無理矢理」
射精して冷静になったのか、我に返り謝る。
小悪魔 「ちゅ、ちゅるる、ん、ちゅ、ごくっ」
が、小悪魔さんは尿道に残っている精液をも吸い取り飲み込んでいく。
小悪魔 「んぐ、ちゅぱっ」
そして、小悪魔さんが全て飲み終わると口を離した。
主人公 「こ、ここまでしなくても良いのに」
小悪魔 「いえ、私、淫魔なので精液は。その……好きなんです」
頬を紅く染めながら答えた。
小悪魔 「あの、それで……体のほうは大丈夫ですか?」
主人公 「えっ? あ、いつの間にか楽になってる……」
小悪魔 「えへへ、よかったです。多分前よりも調子がいいと思いますよ」
主人公 「言われてみればそうかも……」
疲れが飛んだというか、疲労感がなくなって体がぽかぽかとしている。
射精したから?
小悪魔 「さっきのキスしたときに私の力を送ったんですよ」
主人公 「そうだったんだ……」
すっかり魔法について調べていた事を忘れてた。
小悪魔 「体が熱くなったのも、生身の体では魔力はちょっと荷が重いからなんですよ」
主人公 「なるほど……。じゃあ、僕も魔法使えるようになったのかな?」
弾幕とか出せるようになったりするの、少し憧れるかも……。
小悪魔 「練習すれば使えるようになると思いますよ。ですが、私の魔力なのでしばらくすると使えなくなっちゃうと思います」
小悪魔さんが私の魔力を送ったって言ってたな。
僕が魔法使いになったわけでは無いので使ってれば魔力が無くなるのは当然の流れか。
主人公 「そっか、でも、いい勉強になるよ」
小悪魔 「いえ、でも。ずっと魔法を使えるようにする方法もあるんですよ」
主人公 「えっ? どんな方法?」
僕が聞くと、小悪魔さんは視線を僕のほうを見たり逸らしたり、ちらちらと見ながら
小悪魔 「たまに、私と……今日みたいなことをすれば、私の魔力が注がれるのでずっと維持できるはずです」
主人公 「あ、あぁ、なるほど」
さすがにそれは小悪魔さんに悪いので
小悪魔 「だから、その。たまにで良いので、私に会いに来てくれませんか?」
断ろうとしたら……。
主人公 「えっ? えぇ!?」
小悪魔 「いえ、迷惑でしたら別にいいんです」
自分の言った事が恥ずかしくなったのか、顔をぼんっ! と赤くしてあたふたとしている小悪魔さんがとても愛らしくて。
主人公 「あ、あはははっ。うん、また来るよ。絶対に」
小悪魔 「ふぇ?」
主人公 「小悪魔さん、凄い可愛いよ。なんか、今まではクールなイメージがあったけど、見方変わったよ」
小悪魔 「えぇぇぇ? か、かわいい? わ、私が?」
主人公 「うん、可愛い。それに……ちょっとえっちだし」
小悪魔 「うぅぅぅぅ〜、えっちなのは私のせいじゃないです。悪魔の血です!」 目を><←こんな感じにして僕の胸元をぽかぽかと叩いてくる(もちろん本気じゃない)
小悪魔 「でも、よかったです。嫌われてなくて」
主人公 「僕が小悪魔さんを嫌うなんて無いよ」
小悪魔 「でも、あんなえっちなことしたんですよ」
主人公 「かわいい女の子にえっちなことされて嫌な人ってあんまり居ないと思うよ」
小悪魔 「えっちな可愛い女の子なら誰でも良いんですか?」
主人公 「ん〜、今の俺にとっては小悪魔さんだけかな」
僕の言葉に小悪魔さんはひたすらあわあわと慌てて、ぽかぽかと俺をたたいては僕の周りをくるくると回り始める。
ん〜、かわいいなぁ。
パチェ 「あら、こあ。どうしたの?」
主人公&小悪魔 「うわっ、ぱ、パチュリーさん(様)!」
ぴったりと声があわさった。
パチェ 「どうしたのよ、二人そろって」
小悪魔 「い、いえ、急に話しかけられて驚いただけです」
あわあわとしながらパチュリーさんに返事する小悪魔さん。
パチュリーさんは気にも留めない様子で淡々と話を続ける。
パチェ 「貴方は帰らなくて大丈夫? もうとっくに日が暮れてるけど」
主人公 「えっ?」
図書館の窓は普段カーテンに仕切られて外が見えないようになっているので、気付かなかったが、外を見るともう真っ暗になっていた。
主人公 「うわ〜、早く帰らなきゃ。早苗さんたち心配しちゃう」
パチェ 「こあ、送って上げなさい。今日は満月だから食べられちゃうかもしれないから」
パチェ 「はい」
パチュリーさんに言われて二人外に出る。
本の香りも好きだけど、外の新鮮な空気もとても心地いい。
思いっきり深呼吸をする。
元の世界じゃ滅多に味わう事のできない空気を胸いっぱいに吸い込み吐き出す。小悪魔 「さて、行きましょうか」
小悪魔さんが先を歩いていく。
僕は飛ぶ事ができないので、小悪魔さんは僕に合わせて歩いてくれる。
主人公 「僕につき合わせちゃってすみません」
小悪魔 「いえ、もう少し貴方と一緒に居たかったですから」
まさかたった一日で、小悪魔さんとこんな関係になるとは思わなかった。
でも、いつかはこうなったのかもしれない。
まぁ、別の未来もあったかもしれないけど。
主人公 「僕は、後悔してないし。これでいいと思う」
小悪魔 「急にどうしたんですか」
主人公 「なんでもないです」
そっと小悪魔さんの手を握る。
主人公 「さ、行きましょうか」
今度は僕が小悪魔さんの手を取り先を歩き始める。
綺麗な満月が僕らを照らしていた。


エロ本番まで入れるなら

主人公 「小悪魔さん、ごめん。俺、もう……」
小悪魔 「いいですよ、来て」
小悪魔さんを床に押し倒してその長い髪をなでる。
頭から生えている小さな黒い羽(のようなもの)を撫でてみる。
小悪魔 「ん、あっ」
ぴくっと体が震えたのが分かった。
優しく、くすぐる様に羽を撫で続ける。
小悪魔 「ふぁっ、ん、やっ」
身をもぞもぞと震わせる小悪魔さんが可愛くてつい続けてしまう。
小悪魔 「あんまり、いぢわるしないでください……」
熱のこもった瞳で言われると、我慢ができなくなる。
主人公 「脱がすよ」
返事を聞く前に、ネクタイに手をかけて解き始める。
次はブレザーのボタンを外し、白いシャツを露にする。
ブレザーを着ていた状態でも目立っていた小悪魔さんの大きな胸が更に大きく主張する。
小悪魔 「さわっても……。いいんですよ?」
主人公 「うん」
ワイシャツのボタンを外して胸元を開かせる。服から開放された大きな胸が僕の視界にとまる。
そのとたんむわっと女性特有の甘い香りが鼻腔をくすぐり、ペニスに血液が溜まるのがわかった。
主人公 「さわるよ」
小悪魔 「はい、どうぞ」
きゅっと目をつむる小悪魔さん。額に軽く口付けをして、頬へ、首筋へとキスを重ねていく。
首筋をキスされるのが気持ち良いのか、ふわっと体の緊張が解れた。
左手を右の乳房に添える。
よくマシュマロのような……と表現されるが、ブラ越しでも十分な暖かさややわらかさを感じることができた。
直接触るとどうなってしまうのだろうか?
ブラのホックを外して乳房を開放する。
すでに興奮していたのか乳首が勃起していた。
主人公 「ふふ、小悪魔さんのこんなになっちゃってるね」
乳首を軽くつまんでみる。
小悪魔 「んぅっ」
次は円を描くようにもみしだいていく。
小悪魔 「うぅ、そんなに焦らさないでよぅ」
主人公 「ごめんごめん」
正直もう我慢の限界だ。スカートのホックを外して脱がせる。
ブラとおそろいの黒い下着が見えた。それにニーソに繋がっているガーターベルトがエロイ。
女性器のふくらみのが目に入る。
ごくりと生唾を飲み込み、ショーツのクロッチの部分を触れる。
くちゅり
小悪魔 「あっ……」
主人公 「小悪魔さんのここ、もう濡れてるね」
小悪魔 「だって、主人公さんの手つきがすごくいやらしかったから……」
主人公 「それだけ?」
小悪魔 「お口でしてたら……、体が熱くなって」
主人公 「そのときにはもう濡れてたんだ」
こくりと頷く小悪魔さん。
ワレメの部分を指でなぞり、往復させる。
小悪魔 「ん、ふぁ……。んぅ」
とろんととろけた瞳に僕の姿が揺らめいていた。
既に意識はどこか遠くにあるような雰囲気だ。
もう少しだけ力を少しだけ強くして、下着にあふれ出る愛液を染みこませる。
小悪魔 「ん、あっ。んんっ」
ぶるっと身を震わせて
小悪魔 「もっと……」
身をよじらせて、下腹部を僕の手に押し付けてくる。
もっと、小悪魔さんの声を聞きたい。
小悪魔 「あっ、んっ、ふぁっ」
僕のほうも我慢できずにショーツの中に手を入れる。
ショーツの中はしっとりと濡れていて、少し粘着質の少ない液体にまみれていた。
あふれ出る愛液を指ですくい、軽く指を押し入れてみる。
小悪魔 「や……、溢れちゃう。はぁっ、ゃぁ」
指を入れたら、どうなるのだろうか?
さっきから膣口が僕の指に吸い付いてきた。
主人公 「指、入れても大丈夫?」
小悪魔 「は、はい。大丈夫だと……思います」
主人公 「入れるよ……」
中指に愛液を絡め、よく濡らして指を押し入れる。
小悪魔 「んっ! はぁぁ……」
抵抗なく受け入れられた。指一本しか入れてないのにきゅうきゅうと締め付けられる。
膣のなかを指でこすっていく。その間もあふれ出る愛液を他の指でぬりたくる。小悪魔 「ど、どうですか? 私の中は」
熱い息をためながらそう言った。
主人公 「凄い気持ちいいよ。熱くて、きつくて、吸い付いてくる」
この中にペニスに入れたらどうなってしまうのだろう?
想像するだけで背筋が震える。
指でピストン運動をはじめる。
小悪魔 「んっ、んっ、あっ、んぅ」
指の動きに合わせて小悪魔さんが嬌声をあげる。
膣内を指で擦り付けるようにしながらピストン運動を続ける。
小悪魔 「ふぁ、んっ……あっ、あぁっ、あぅっ! も、もうぅ」
小悪魔さんの体がピクピクと震える。もう限界が近いのだろう。
主人公 「いいよ、イって」
ピストン運動を続けながら親指の腹で痛くないようにクリトリスに触れる。
小悪魔 「ひゃぁっ! ぁぁぅ! んんっ、はっ、ぁ、あぁぁ!」
その瞬間、僕の指を締め付ける力が強くなった。
小悪魔 「はぁ、はぁ、主人公さんの指……すごかったです」
肩で息をしている小悪魔さんの膣から指を抜く。
小悪魔 「でも……、主人公さんのほうは……まだ、物足りないですよね」
主人公 「うん」
小悪魔さんの熱い視線が僕のペニスに注がれる。
それに反応するかのようにペニスが期待で震える。
小悪魔 「そんなに、私がほしいですか?」
ペニスに指を携え、上下に扱く。
主人公 「うっ、あっ」
我慢できずにパンパンに膨れ上がったペニスを柔らかい小悪魔さんの手が触れるだけで我慢汁があふれ出てくる。
主人公 「小悪魔さん……、入れてもいいですか? 僕、もう、我慢できないです」
小悪魔 「はい、私の中に……来てください」
そう言って小悪魔さんはぐっしょりと濡れたショーツを脱いだ。
小悪魔 「あんまり……見ないでくださいね? これでも恥ずかしいんですから」主人公 「うん」
口ではそう言っているけど、僕の視線は小悪魔さんのそこに向いてしまっている。
ワレメの間から時折垣間見る淡いピンク色が僕の興奮をそそる。
小悪魔さんのあらでもない姿におかしくなってしまいそうだ。
主人公 「っく、もう、入れるよ?」
小悪魔 「はい、大丈夫ですよ」
ペニスをあてがい、一気に小悪魔さんの中へと押し入れる。
十分に濡れていたせいかあまり抵抗なく挿入する事ができた。
小悪魔 「ん、んぅぅぅっ!」
主人公 「っく、はぁ……はぁ」
ぬぷりと熱くぬめった膣内にペニスが包まれる。
口内よりも熱く、僕のペニスを締め付けてくる。
小悪魔 「主人公さんの、熱くて……大きいです」
主人公 「小悪魔さんの中も……熱くて、吸い付いてきてるみたいだ」
小悪魔 「あはぁ、動いていいですよ」
僕の首に手を回し、キスをする。
主人公 「ん、ちゅ」
小悪魔 「ちゅ、ん。ちゅぅ」
みずみずしい唇が僕の唇と頬にキスの雨を降らせていく。
主人公 「動く……よ」
小悪魔 「ふぁい、いいれふよ」
ピストン運動を開始すると
小悪魔 「あ、ふぁ、あっ」
動きに合わせて小悪魔さんが声を上げる。
小悪魔 「ん、っく、や、……あぁぁぁ」
小悪魔 「ひゃぁ、んんっ、はぁ」
主人公 「っく、はぁっ」
がむしゃらに腰を打ち続ける。
小悪魔さんの爪が食い込んでいる痛みよりも……この快感のほうが勝っている。小悪魔 「あぁっ、はっ、わ、私の……なかっ、き、気持ちいいですか?」
主人公 「す、すごいよ、小悪魔さんの中……」
突くたびに吸い付いてきて、気を抜いたらすぐにでも果ててしまいそうだ。
主人公 「んっ、ちゅっ」
ピストン運動をしたまま貪るように唇を重ねる。
小悪魔 「んちゅ、じゅる、じゅ、ん」
口の中に唾液をためて小悪魔さんの口の中へと流し込む。
小悪魔 「んぅっ? ん、んぐ、ごく」
一瞬だけ驚いたような表情をしたが、すぐに喉音を鳴らして飲み込んだ。
主人公 「小悪魔さん、小悪魔さんっ!」
夢中で名前を呼ぶ。その間も何度も唇を重ね、唾液の架け橋ができ、ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き渡る。
腰を打ち付ける角度を変えてみると
小悪魔 「あ、あぁっ、だ、だめぇ、気持ちよくて……おかし、く。……なっちゃう」
主人公 「いいよ、おかしくなって。もっと小悪魔さんの声を聞かせて」
小悪魔 「はっ……あっ! んぅっ……あぁっ!」
主人公 「はぁっ、はぁっ」
荒い息を吐きながら膣内をかき回す。
主人公 「はぁ、ん、んぐ」
目の前で大きく揺れる小悪魔さんの胸に顔を押し当て、乳首を甘噛みをする。
なんだろう、ものすごくいやらしい香りがする。
小悪魔 「んぁ、ふゃぁっ! か、噛んじゃ、らめぇ」
主人公 「ん、ちゅ、れろれろ。んっ」
そんなこと構わず、乳首を舐めたり吸ったりして責め続ける。
小悪魔 「ほ、本当に、あっ……だ、だめ」
小悪魔 「んんぅ……はぁ、い、イっちゃう」
主人公 「ぼ、僕も……もう、」
熱いものが腰の中をぐるぐると回っている。
早くこの熱を吐き出したい。
主人公 「な、中に、出していい?」
小悪魔 「いいですよ、わっ、わたしの中に、あなたの熱いのを」
尻に力を入れて必死に射精を堪える。が、ダメだ。
小悪魔さんに吸い尽くされる。
小悪魔 「はうっ! あん、ふあ、い、イクっ、イク、イクぅっ!」
主人公 「……っく!」
ペニスを小悪魔さんの奥に突き刺し一気に果てる。
どびゅ、どびゅるるる! びゅる、びゅる。
小悪魔 「はぁっ! あぁぁぁあっ! で、でてる。奥に……熱いのが……」
主人公 「う、はぁはぁ」
小悪魔さんの奥に出し尽くしたの確認するとペニスをずるりと引き抜く。
小悪魔 「ん、うあぁ」
ペニスを抜いたとたん、ドロリと精液が大量に溢れてくる。
主人公 「小悪魔さん」
全てを出し尽くして意識がいまいち定まらない。
そのまま小悪魔さんに覆いかぶさるように抱きつく。
小悪魔 「主人公さん。すごく、気持ちよかったですよ」
主人公 「はい、僕も。気持ちよかったです」


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